【実録】隣のキャンパーが“迷惑マン”だった結果…

雑多

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こんにちは。YAMATOです。

キャンプって、本来は“自然の音を楽しむ時間”ですよね。 でも今回は、自然よりも 隣の低音ボイス が主役になってしまいました。

いわゆるキャンパーガチャ。 今回は完全に 大外れ でした。

一般的な迷惑キャンパーってこんな人

一般的な迷惑キャンパーとは…
・夜になると突然テンションMAXで騒ぎ出す
・焚き火の灰を他人のサイトに飛ばす
・火の粉でテントに穴を開ける
・大音量で音楽を流す

僕はこれまで“一般的な迷惑キャンパー”しか遭遇してきませんでしたが、 今回はついに 初のハード級 に出会ってしまいました。

接待キャンプ現場に遭遇

黒坂オートキャンプ場での出来事。 我が家のサイトのすぐ下に男性2人組。

車2台、ソロテント2つ、ギアはこだわり満載。

「キャンプ好きなんだな」と思ったのも束の間。

14時から宴会スタート → 深夜2時までノンストップ。

しかも喋っているのは、ほぼ1人だけ。

ここで登場人物を紹介します。

登場人物
迷惑マン:声がデカい。低音が森に響く。(接待される側)
オソロさん:静かなソロキャンパー。丁寧語。距離感が遠い。(もてなす側)

会話を聞いていると、どうやら 迷惑マン=クライアント、オソロさん=接待側 の構図。

では会話の一部始終をご紹介。

プライベート丸裸男、爆誕

迷惑マンは「そんなに飲めないですよ〜」と言いながら、 ワイン2本、テキーラ、ウイスキー、日本酒、焼酎…と次々に空けていく。

酔いが回ると、幼少期から現在までの人生ストーリーを披露。 誰も頼んでないのに、自分の人生をフルオープン

オソロさん、完全に聞き役。 いや、聞いてすらいないかもしれない。

上機嫌なのは仕方ないが迷惑マンの低音かつ、なんとも言い表せない気持ち悪い笑い声。

YAMATO
YAMATO

大変申し訳ないのですが、生理的に受け付けられない声でした…

相手のプライベートも丸裸にする男

自分語りが終わると、今度はオソロさんに質問攻め。

「へー奥さんとは今でもヨロシク ヤってるんだ!」 「遊ぶ女性とかいないんですか!」

そして聞いた内容をそのまま大声で復唱するので、 林間サイト中にオソロさんのプライベートが拡散される地獄

一人喋りが止まらない迷惑マン。

「いやー、美味い。お酒まで作ってくれるんですか!最高だな。なんかワタシだけ食べててすみません。え?それもアリ?いやー。すみませんね。この組合せは凄い、ワタシには想像も出来なかったなー。ウマイ。うまい。うまい!」

オソロさんは、どうやら酒を呑ませ潰そうとしてるのだと気付きました。

静かになれない男

迷惑マン、とにかく喋る。 トイレに行く回数も異様に少ない。 (どういう体の構造なんだろう)

僕がトイレに行っても、あの独特で不快な低音が響いてきてゾッとしました。

森の中で響くのは虫の声ではなく、迷惑マンの声。

きっと寝られなかった人、多かったと思う。

オソロさんの作戦は、残念ながら上手く行かず、この地獄は2時まで続くのでした…。

オソロさんが注意しない理由

普通なら一緒にいる人が注意しそうですが、全くしない。

理由はすぐに分かりました。

一般的なイメージでソログルキャンだとこんなイメージじゃないですか?

※汚い絵ですみません。

二人なら、焚火台に対して隣り合って使うイメージですが・・・

2人の座る位置が 異様に遠い

心の距離だけでなく物理的にもかなり離れていました笑

そして会話はずっと丁寧語。 明らかに“仲の良い人同士のキャンプ”ではない。

そう、これは 接待キャンプ だったのです。

オソロさん、本当にお疲れ様です…。

オソロさんの静かな朝

翌朝5:30。 オソロさんは1人で焚き火をしながら静かにコーヒーを淹れていました。

その佇まいに、本来はこういうスタイルの人なんだろうなと感じました。

しかし7:00、迷惑マンが起床。

「おはようございます!昨日はご馳走様でした! 」

と松岡修造さんもびっくりするくらいの大きな声で登場。

そして、出来上がっている朝食を食べながら

「うまい!美味い!相変わらず丁寧な仕事ですね〜!」

と、朝から絶好調。 周りは朝から疲労感MAXだよ笑

ソログルキャンの撤収は早い

迷惑マンがテントを畳むと、

「本当に良いんですか?何か手伝いますよ?」

と聞こえてきたが、オソロさんは

「いえ、こちらでやりますので先に帰ってください」

と促していた。 (正直、僕もそう思う)

「じゃ、今度はワタシもギアを買い足してると思うのでまたお願いします。」と迷惑マン。

それに対して

いえ、これからタイミング的にも忙しくなりますし

都合が合えばという形でお願いします!

オソロさんが初めて大きな声で会話をされていて驚いた。

迷惑マンを見送ったあと、オソロさんは片付けていたチェアを開き、ゆっくり腰掛けて、天を仰ぎ、大きくふーっと声を出されてたのが印象的でした。

紛れもなく大きな仕事をやってのけたオトコの顔でした。

結論:キャンプは誰と行くかがすべて

キャンプは、自然よりも“人”で決まる。 誰と行くかで天国にも地獄にもなる。

迷惑マンのような人とは絶対にキャンプできないなと痛感しました。

オソロさん、本当にお疲れ様でした。

と、声をかけたかったけれど、あの状況では野暮だと思い、 我が家も静かにキャンプ場を後にしました。

PROFILE

YAMATO

新潟県出身、東京在住、YAMATO(40歳)です。妻、長女(小4)、次男(小2)、次女(0歳)の5人家族。2019年キャンプデビュー。月2回程度キャンプをしています。初キャンプがあまりにも上手くいかず、続けてるうちにハマりました。キャンプ場周辺の観光など旅要素も含めた周辺の立ち寄り場所などご紹介します。遊びのアイディアに繋がれば嬉しいです。

雑多
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