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こんにちは、YAMATOです。
今回は、昨年末に果たせなかった 「るぽぽの森・雪中キャンプ」リベンジの記録 をお届けします。
雪・暴風・極寒と、想像以上に過酷な環境でしたが、その先に待っていた雪中焚き火は格別でした。
この記事では、
• 雪中キャンプの準備と注意点
• 実際に起きたトラブル
• るぽぽの森の冬の雰囲気
• 雪中焚き火の魅力
• 冬キャンプで学んだ反省点
など、これから冬キャンプに挑戦する方にも役立つ内容をまとめています。
なぜリベンジなのかは下記の記事にまとめています。

今年こそ絶対に雪中でキャンプしてやる…。
雪中キャンプは「計画」がすべて
冬キャンプは気温・天候の変化が大きく、特に雪中キャンプは準備不足が事故につながります。
今回は妻の実家に帰省中だったため、ソロキャンプで決行。
これも「雪中で、焚き火を絶対にやりたい」という強い思いがあったからこそ。
子どもの頃、雪の中で焚き火をしながら過ごした正月の記憶があり、
その“原体験”をもう一度味わいたかったのです。

子供の頃、こういうことをして正月を過ごしていましたが、もうその家はありません。
雪中キャンプは「準備」が命
年末が近づき、予報は雪。
装備を最小限に積みつつ、確実に必要なものだけを厳選。
特に重要なのが 薪の事前確保。
年末はどこも営業が終わっており、薪難民になる可能性が高いです。
今回も頼りにしていたショップがまさかの年内営業終了…。
最終的には ホームセンター「ダイユーエイト」 で購入でき、ほっと一安心。
灯油ストーブまで売っていて驚かされました。
装備は軽量化を優先し、
・タープは持ち込まず
・調理器具と焚き火セットを最小限に
・寝具は防寒重視
このミニマム構成が冬キャンプでは実はちょうど良い。

あ!

店内に入ると…

必要なモノがなんでも揃うな!と驚くばかり笑
目の前のスーパーおーばんで、買い出しも終えたのでキャンプ場へ向かう。
雪中キャンプは思うようにいかない
雪中キャンプの醍醐味は設営

山形市内から30分位でキャンプ場到着。
とりあえず設営中に酒を冷やしておこう。

フリーサイトは広くて良いが、トイレが遠くなるのは面倒なので、比較的センターハウスよりに設営。

テント設営もいつもより時間がかかるし、トイレまでの道も自分で踏み固める必要があって大変だ。
”無駄に頑張る感じ”が堪らなく不自由で最高だ。
さらに大変な状況は続く。
天候は味方しない
設営完了しても、雪は降り止まずドカ雪状態。
さらには暴風状態へ突入した。
状況が変わらないので焚き火をやるのは諦めた笑
こうなると手持ち無沙汰になる。

というわけで、酒を飲む。
こういう時にしかやらない読書をする。
酒飲みながら読書するので即寝落ち。
キャンプで寝る時間こそ贅沢なモノはない。
起きたら頭はスッキリしたが、雪の上で寝てるので身体は冷えてしまっていた。
そこに熱々の紅茶をぶち込み体温を上げる。

キャンプ場散策
体を温めたので、記事用の写真を撮りに散歩へ出かける。





また身体が冷えてしまったので熱燗スタート。



キムチ鍋からの熱燗。
あ、キムチ鍋の完成系を撮ってない笑
それでもまぁ、温かくて美味かったのでヨシ。
と、記憶補正かけつつ贅沢な時間を過ごす。
調子に乗ってホルモンも焼き始める。

雪山の不思議体験
雪山ならではの体験をした。
こちらの写真を見て頂きたい。

余りにもテント外がビュービューと煩いので外に出てみた。
その瞬間、山に降り積もった雪が一斉に僕に向かって飛んできてホワイトアウト。
砂とかが顔みたいになる映画演出みたいな生き物のような動きで僕を襲った。
余りにも早く雪が飛んできたので驚いて動く事ができなかった。
物凄い体験だったのに写真などの記録には残せなかったのが悔しい。
さらに、この瞬間外にいたのは僕だけだったので残念ながら共感してもらえる人はいなかった。
とにかく不思議な体験だった。
雪に襲われ身体がまた冷えたのでテントの中で早々に眠りについた。
※冬キャンプにおけるマッチポンプはまだ終わらない。
眠れない夜
寝ているとバタバタバタバタッと何度も何度もテントを倒す勢いで強風が吹きつけてくる音で目が覚めた。(音にすると、台風来てるのに外で中継している人のレベル)

起きようとしたら顔にビッシリ雪が積もっていて冷たい…。
換気が大事だとテントのスカートを雪に埋めなかった事が仇になる笑
テントのペグが抜けてないか一度外に出てみる。
風がクソ寒い笑
そのお陰なのかペグはガッチリ凍っててむしろ抜けないレベルになっていた笑
これならテント倒壊は無いかと安心し、再び顔に雪を乗せたまま一夜を過ごした。
こんなに吹き荒れた夜は久しぶりだった。
雪がガンガンとテントに入ってきては顔に雪が積もる。
隙間風から部屋に雪が入ってきていたリフォーム前のボロい部屋を思い出して笑けてくる。
そうだった。そうそうこういう感じあったよねと。
田舎が嫌で東京に来て20年以上経つが、この体験こそ究極のマッチポンプ現象だ。
雪山の中で一晩過ごすとは、まさにこーゆうことだと思い出しながら眠りについた。
暴風の翌日 念願の雪中焚き火
6:30頃。自然と目が覚めた。
顔に積もった雪を払いテント外へ出る。

昨日までの暴風はどこへやら。
嘘みたいに静かな朝を迎えた。
トイレへ行き、テントへ戻ってくるとなんか良い感じの景色になっていた。

こういう景色で見る太陽って良い。
風も弱めだ。
昨日出来なかった焚き火を、今こそ全力でやろうじゃないか笑

念願の雪の上での焚き火。
テントの中から焚き火を楽しみながら朝飯作り。

年末なので、蕎麦と決めていた。
しかしミスがあった笑
反省点:乾麺から作るのは辞めておこう
※茹で上げ時間も滑りとりも大変。
麺を冷水で〆て、温かいお汁で食べる。

朝から腹パンでごちそうさまでした。
朝飯後のコーヒーも飲んでまた焚き火。

大満足したので、撤収します。
まとめ

一年越しのリベンジキャンプ大成功!
改めて雪中キャンプは大変だったけど過酷な環境でこそキャンプだなと再認識した。
暖かい部屋で過ごすのも良いけどこういう体験してから家に帰ると現代文明凄いなと思い知らされる。
そして、今回の体験を通して思う事がある。
それは冬キャンプで多くの人が使うテント内はヌクヌクだーという表現。あれは間違ってると思う。
ヌクヌクとは…苦労や不自由がなく、満ち足りているさま
だそうです。冬キャンプにおいてその環境を作ることは決して楽ではない。
むしろ苦労しまくりだからね。皆めちゃくちゃ嘘ついてるじゃん。と思いましたよ。
なので、僕はヌクヌクという言葉を使わずに頑張って暖かい環境を作れれば雪中キャンプも楽しいよ!と言おうと思った。
家族全員で挑むとなるとそれ相応に装備もないと事故になる危険性があるが、雪山の中で過ごす非日常体験は中々できない。
早く家族皆で冬キャンプやりたいものです。





