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こんにちは。YAMATOです。
我が家の赤ちゃん(生後6ヶ月)がキャンプデビューしました。 ※今回は旅とキャンプ編。
赤ちゃんとキャンプを始める準備をしている人たちの気づきになれば幸いです。
コテージで赤ちゃんのキャンプデビュー
赤ちゃんのキャンプデビューの場所をウェルキャンプ西丹沢にしたのは理由がある。
いきなりフィールドデビューより、設備の整ったコテージなら安心だと思った。
せっかくキャンプデビューするなら空気が良い所が良い。
このあたりがポイント。
↓結果は大成功
八王子インターから厚木方面へ。
厚木から東名高速へと一部渋滞はあるものの順調に進む。

東名に乗ると何度も富士山と対面するのでテンションが上がる。
早々に南足柄市へ突入。
コスパ良し 安源楼 南足柄店
昼飯は、地元の人が通う店を狙うようにしている。
安源楼 南足柄店
神奈川県南足柄市怒田774
老夫婦、ファミリー、地元の職人さん達、ご夫婦と次から次へとやってくる。どうやらアタリの様だ。※駐車場もあっという間に満車。
口コミに書かれていた定食セットをオーダー。




どれも美味しく、出てくるのも早い。地元に愛されてる訳だと感じた。
地元スーパー小田原百貨店 山北店
西松屋開成店で離乳食などを購入した後、地元スーパーへ。

小田原百貨店 山北店
神奈川県足柄上郡山北町岸58−3
この日は子供達の希望で、焼きそばと決まっていた。
マルちゃん焼そば 3人前→198円!?特売日だったのか安すぎない?とツッコミながら買い出し完了。※他にもキャンプする人をパラパラ見かけました。
ウェルキャンプ西丹沢に到着
設営も特にないので車の中から荷物を運ぶだけ。
床暖房が直に触れて暑すぎたら大変だと考えて持ってきた薄いカーペットが気持ちよかった様子。

ちなみにコテージの裏側はこんな感じ。


子供達はコテージに着くなり、秘密基地みたいじゃんーとテンションが高い。

かくれんぼしたり走り回っていた。
キャンプ場なら、騒ぐなよーとツッコミを入れるがコテージ内なら周りも居ないから安心。※特に到着してからしばらく他の利用者がいなかったのも大きい。

コテージだと自由時間も多く、気兼ねなく遊べるのはアリだな。
コテージで過ごす時間
荷物を入れて早々にとりあえず乾杯。

一息入れたら、子供達達にブランコへ連れて行ってもらう。


砂遊びが落ち着いたら、焚き火。

風も少しあるので火の高さは限りなく小さく。※絶対に周りの木に燃え移らない様に!

風が強くなる前に終了。
夕飯
焼きそばとステーキ、ポテトフライだけ笑



食後はトランプしたり、くだらない話をしていたらあっという間に21:00。

キャンプってこういう時間が1番楽しいですよね!
朝食
朝起きて、まずはコーヒーを淹れる。

前日に受付で買っていたパンを食べながら昨日の余りのウィンナー焼いたり、お湯を沸かすだけの手抜き料理だが美味い。

食後は記事用の写真撮影。その間に子供達はひとっ走りしてくると飛び出していった。
8:30には現地を出発。
周辺情報 わんぱくらんど
子供達を遊ばせるために、わんぱくらんどへ。
小田原子供の森公園 わんぱくランド
神奈川県小田原市久野4377−1
駐車場は要予約だそうで、空いてる第4駐車場へ案内してもらう。

小田原市の方ですか!?
と※凄い剣幕で声をかけてきた・・・

すみません!東京です!!
と、こちらも負けずに力強く返したら1,000円でした。
僕らの後もお客さんは続いてて、あっという間に満車になっていました。
詳細はこちらをチェック↓










色々あるので子供は楽しかったようですが、サイズ感的に小学4年くらいまでかなーという感じでした。
まとめ
いかがでしたでしょうか。2回に渡り書かせて頂きましたが、コテージ泊も良いじゃん!と我が家ではなりました。
個人的にはテント泊の方が好きなのでわざわざテントをたてる流れはやりたいものの、赤ちゃんがいたり、キャンプに慣れてないなら全然こっちで良いなという感じ。
繰り返しになりますが、設営のないコテージ泊は時間が短縮される分、会話が増えて良かったなというのが1番の気づきです。この内容が皆さんの外遊びの気づきに繋がれば幸いです。