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こんにちは。YAMATOです。三連休に山形へ帰省してアイススケートをやってきました。とても楽しかったので簡単にまとめてみます。
山形市総合スポーツセンタースケート場とは
山形市総合スポーツセンター スケート場
山形県山形市落合町1番地
※山形市営の屋外スケート場です。
開放期間 | 令和5年11月23日(木・祝)~ 令和6年2月25日(日) |
開放時間 | 平日 13:00 ~ 21:00 土・日・祝日 10:00 ~ 18:00 |
屋外リンク | 1周400m |
冷 凍 機 | 遠心冷凍機2基 冷凍能力:907,200kcal/h (ブライン仕様) |
リンク面冷却方式 | 樹脂マット方式(脱着可能) |
管理棟床面積 | 955,098㎡(S造平屋建) |
リンク面照度 | 300LX |
付帯施設
男女更衣室(各1室)
※土日祝日及び小中学生の冬休み期間については、大変混み合いますので、更衣室は休憩所として開設しますので、ご利用ください。
男女トイレ(各1ヵ所)
※開放時間内であってもリンク内清掃( 整氷 )作業のためご滑走できない時間があります。
※リンク状況、天候、大会等により開放時間を中止・変更する場合があります。
※休場日:12月31日
その他、リンク状況、大会等により一般開放を中止することがあります。
ファミリーを始め、学生さん、シニアも皆が楽しく滑れるスケート場でした。
重要アイテム
手袋は必ず必要です。無いと受付を通れません。
└転倒時、ブレードで手を切られないための怪我防止になります。
料金
一般 | 500円 |
高校生 | 300円 |
中学生以下 | 200円 |
貸靴料は1人1回300円。
我が家の費用(3人参加、妻観覧※観覧者は無料)
大人500円+子供400円+貸靴料900円=1800円
東京のスケート場では大人1人1,800円、貸靴600円。体験時間も12:00-16:00など一般利用の時間が限られてるケースが多いのに対し、山形は10:00-18:00まで営業してるのでかなりコスパが高い!
休憩しながら過ごせば一日楽しめてこの費用となります。
アイススケート体験方法
①予約はありませんので現地に向かいます。
②券売機でお金を払います。(現金です)
③貸靴を借ります。
④ヘルメット装着、靴を履きます。
POINT
スケート靴はゆるゆるな状態だと上手く滑れません。足腰としっかり固定しましょう。
⑤リンクに乗ります。
⑥滑って転んで楽しみます笑
⑦気がついたら上手く滑れるようになってます。
補足情報 自動販売機、ロッカー
注意事項を確認しておきましょう。
まとめ
屋外なので陽射しを感じながら雪が舞ったりと、幻想的な雰囲気の中で遊べました。屋内スケート場とは一味違った体験となりました。
しかし、子どもたちの上達の速さには驚きました。1時間程度でほぼ滑る感覚を掴んでいました。僕自身30年ぶりの体験でしたが、転ばずに何とか遊びきりました笑
痩せている人も太っている人も小さい子も80歳くらいのシニアもみーんな笑いながらスイスイと滑っていたことに衝撃を受けましたし、山形県民のスケートスキルに驚かされました笑 以上、山形でのアイススケートは楽しかったという内容でした。